レーシック手術は網膜の視神経にダメージがあることがある?

レーシック手術を受けると、

網膜の視神経にダメージがあることがあると

言われたりします。

 

本当なんでしょうか?

 

仮にそうだとして、

どうしてレーシック手術が網膜の視神経に

ダメージを与えることになるんでしょうか?

 

レーシックの手術中は、一時的に、ものすごい眼圧が高くなります。

結論から言うと、

レーシック手術が、

目の網膜の視神経に刺激を与えることは間違いありません。

 

それがダメージとなるのかは

また別問題ですけどね。

 

というのも、

レーシックの手術中は、

一時的になのですが、

眼圧がとても高くなる時間帯があるんです。

 

私達の眼球って極端なことを言えば、

水が入っているゴムボールみたいな構造になっています。

 

ゴムボールにかかる圧力のことを水圧といいますが、

眼球の場合は、その圧力のことを眼圧といいます。

 

私達の目の網膜の視神経というのは

眼球の内側にあります。

 

眼圧が上がると、

当然のことながら視神経を圧迫することになるんです。

 

フラップを作るときに、強制的に眼球を押さえつけることがその理由です。

なぜ、レーシックの手術中に、

一時的に眼圧がものすごく高くなるのかというと、

目の角膜にフラップを作るときに、

強制的に眼球そのものを押さえつけることになるからです。

 

角膜にフラップを作るときには

マイクロケラトームかフェムトセカンドレーザーを使うのですが、

どちらにしても、

フラップを作っている最中に

眼球が動いてしまっては困りますよね。

 

なので、フラップを作っている最中は、

目の角膜だけ露出させるような感じで、

その周りを強制的に固定します。

 

水が入ったゴムボールが回転したり動いたりしないように、

強制的に手で押さえつけるところを

イメージしてもいいかもしれません。

 

そうすると、どうなるでしょうか?

 

とうぜん、水圧は上がりますよね。

それと同じことが眼球にも言えます。

 

眼圧が上がってしまうんですね。

 

参考記事:眼圧が高くなってしまう理由はなんなんでしょうか?下げる方法も!

 

眼圧は通常時の3〜6倍ほどにもなります。

私達の目の眼圧は、

通常だと10mmhgから20mmhgぐらいだと言われています。

 

21mmhg以上になると緑内障の疑いがでてきます。

 

それが、レーシックでフラップを作るときは、

その時限りの一時的なものですが、

60mmhgほどの眼圧がかかるといわれています。

 

通常の眼圧の3〜6倍ほどの圧力が

網膜の視神経にかかるということですね。

 

ちなみに、私達の体の血圧にも、

mmhgという単位が使われています。

 

血圧は人によってまちまちなので一概には言えませんが、

血圧が低い人では60mmhgという人もいると思います。

 

つまりは、私達の体中に血液を巡らせるための圧力が、

レーシックでフラップを作っているときに

眼球に発生していると考えてもいいかもしれません。

 

腕の血管にかかっている圧力が

目にかかると考えると、

ちょっと考えものですよね。

 

実際のところ、

レーザーによって目の角膜を削られる感覚よりも、

フラップを作るときの眼球の押さえつけのほうが

嫌だったという人も少なくないようです。

 

糖尿病などで視神経が弱っている場合は危険かもしれません。

ただ、フラップを作るときに

目に圧力がかかるといっても、

数十秒から数分の間だけです。

 

それが、網膜の視神経に大きなダメージを残すということは

あまりないと思います。

 

もし、それが大きなダメージを残すのであれば、

今ごろもっと大きなニュースになっているはずですもんね。

 

でも、糖尿病などをわずらっていて、

視神経が弱っている人がレーシックをうけて

目に圧力をうけるのはあまり良くないかもしれません。

 

糖尿病にかかると血管の壁の強度が下がる傾向があります。

 

目には視神経と並行するように毛細血管も通っているので、

糖尿病になると、

視神経も弱ってしまう傾向があるんですね。

 

なので、糖尿病だという人は、

レーシックを受けるのを考え直したほうがいいかもしれません。

 

心配な場合は、フラップをつくらない手術方法を検討するという手もあります。

ちなみに、

レーシックの場合はフラップを作るときに

眼球を強制的に押さえつける必要があるのですが、

フラップを作らない視力矯正手術の場合は、

そういう必要がありません。

 

PRKなどの手術ですね。

 

レーシックのときに、

眼球を押さえつける必要があるのは、

フラップを作るためのフェムトセカンドレーザーには、

アイトラッキングシステムが搭載されていないからです。

 

というよりも、

フェムトセカンドレーザーの場合はレーザー照射スピードが早すぎて、

アイトラッキングシステムを搭載するのは

不可能なんじゃないかと思います。

 

一般的に、

エキシマレーザーの照射スピードよりも

1000倍以上も高速です。

 

だからこそ、眼球を強制的に押さえつけてフラップを作ります。

 

でも、エキシマレーザーのほとんどには

アイトラッキングシステムが搭載されています。

 

眼球を強制的に押さえつける必要がないわけなんですね。

 

なので、フラップを作らないPRKの場合は、

手術によって眼圧が上がるということはありません。

 

網膜の視神経にダメージがかかるということもなくなります。

 

参考記事:「PRK」って一体どんな視力矯正手術法なんでしょうか?

 

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