目薬をさすと「鼻」や「口」や「喉」に流れてくるのは、なぜ!?

目薬をさすと、目薬の成分が、

「鼻」や「口」や「喉」へと流れてくることがあります。

 

目薬の「味」がどんなものかを知っている人もいるでしょう。

なぜ、目薬が鼻や口や喉に流れてくるんでしょうか?

 

目と鼻は「細い管」によって繋がっています。

目薬をさすと、目薬の液体が鼻や口や喉に流れていくことがあります。

それにはちゃんとした理由があります。

 

それは、目と鼻は「細い管」によって繋がっているからです。

口と鼻が繋がっているというのはなんとなく直感的に知っているかと思います。

鼻と口、どちらでも呼吸ができますからね。

鼻から口へ「うどん」を通す芸人もいることですし。。

 

でも、目と鼻も繋がっているということは

知らない人も少なくないのではないでしょうか?

 

「鼻涙管」と呼ばれる細い管が、「目頭の裏」に存在します。

目と鼻は「鼻涙管(びるいかん)」という細い管で繋がっています。

 

ちょっと気持ち悪い図ですが、わかりやすいので引用します。

鼻涙管はこんな感じで目と鼻を繋いでいます。

(引用元:日本眼科学会

 

実は、目頭の裏には「上涙点」と「下涙点」という

小さな穴が存在していたんですね。

 

目頭をアッカンベーする感じで鏡で確認すると見えるかもしれません。

でも本当に分かりにくいぐらい小さな穴になっています。

 

目薬をさすと「鼻涙管」を通って鼻へと流れていってしまう。

目薬をさすと、その液体が「上涙点」「下涙点」を通って鼻涙管へと入っていき、

そのまま「ハスナー弁」から鼻へと抜けていきます。

 

鼻まで抜けてしまうと、それは口や喉にもつながっていってしまいます。

目薬をすると目薬の味を感じることがあったりするのはこういう仕組みなんですね。

 

パチパチと「まばたき」をすると鼻へ流れていく量が増えてしまうので注意。

ちなみに、目薬をするときはパチパチとまばたきを良くするのがいいと

考えられていたりもします。

目薬を目にまんべんなく行き渡らせるためですね。

 

でも、この考え方。

実は間違っていたりします。

 

目薬をしてパチパチとまばたきをしてしまうと、

それがポンプみたいな働きをして、

目薬を鼻涙管へと流しこむ力になってしまったりするんです。

 

詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

参考記事:目薬を点眼後に「まばたき」をしてはいけないって本当!?

 

目薬が鼻に流れないようにするには、目頭を指で押さえて鼻涙管を「塞ぐ」。

ちなみに、目薬が鼻に流れていかないようにするためには、

物理的に「上涙点」と「下涙点」を塞ぐように

指で目頭を押さえるという方法があります。

 

目薬をさしたら、ゆっくりと目を閉じて、

さらに目頭を指で押さえるという感じですね。

 

ちなみに涙点は「上」と「下」の2つがあるので、

下だけでなく上も押さえるようにするのがポイントです。

 

それでも、目薬が鼻に流れていくという場合には、「仰向け」に寝て点眼をする。

ゆっくりと目を閉じて、目頭を指で抑えているのに、

目薬が鼻に抜けてくるという人も中にはいます。

 

そういう場合は、「仰向け」に寝た状態で点眼をするという方法があります。

 

重要なのは涙点よりも鼻の方が上の位置にくるようにすることです。

仰向けに寝ていれば自然とそういう状態になるので、

目薬が鼻の方へ流れてくるのをふせぎやすくなります。

 



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いろいろいるのではないかなと思います。

 

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