2ウィークの使い捨てコンタクトレンズを2週間以上使うと?

だれしもが疑問に思ったことがあるかもしれません。

 

「2ウィークコンタクトレンズって2週間以上使えないんだろうか?」

「もしくは2週間以上使うとどうなるんだろうか?」

 

一体どうなんでしょうか?

 

なぜ「2週間」という使用期限が決まっているのか?

そもそもなお話なのですが、

2ウィークコンタクトレンズって、

なぜ、2週間使い捨てだと決まっているんでしょうか?

 

これに対するよくある回答としては

2週間までしか保たないような耐久性で作られているから

というものです。

 

そう言われると

「そうか〜」

と納得してしまいそうな理由なのですが、

本当にそうなんでしょうか。

 

そうだとすると、

ワンデーのコンタクトレンズは

1日しか保たないような耐久性で作られていることになりますが、

 

ワンデーも2ウィークも、

使ってみている身としては、

耐久性に差はないように感じています。

 

日本では「2週間」でも海外だと「1ヶ月」ということがある。

日本では2週間使い捨ての2ウィークコンタクトレンズって

かなりメジャーな存在だと思います。

 

でも、海外に目を向けてみると、

実は2ウィークよりも、

1ヶ月使い捨てのマンスリータイプが多かったりします。

 

そして、気になるのは、

同じコンタクトレンズであるはずなのに、

日本では「2週間使い捨て」として販売されていて、

海外では「1ヶ月使い捨て」として販売されていることの多さです。

 

具体的に言うと、

アルコン社のエアオプティクスプラスハイドラグライド。

 

海外では1ヶ月使い捨てとして販売されています。

 

参考サイト:https://www.airoptix.com/contact-lenses/hydra-glyde.shtml(英語)

 

さらに、クーパービジョンのバイオフィニティ。

日本では2週間使い捨てとして人気のあるコンタクトレンズですね。

 

バイオフィニティも、

海外では1ヶ月使い捨てとして販売されています。

 

参考サイト:https://coopervision.com/contact-lenses/biofinity-contacts(英語)

 

もっといきましょう。

ボシュロム社のメダリストフレッシュフィットコンフォートモイスト。

 

このコンタクトレンズは海外では

ピュアビジョン2という名前で売られていますが、

1ヶ月使い捨てとして販売されています。

 

参考サイト:http://www.bausch.com/our-products/contact-lenses/lenses-for-nearsighted-farsighted/purevision2-contact-lenses(英語)

 

ジョンソン&ジョンソンのアキュビューオアシスは

日本でも海外でも2週間使い捨てとして販売されていますが。

 

参考サイト:https://www.acuvue.com/contact-lenses/acuvue-oasys-2-week(英語)

 

レンズの耐久性は、ワンデーも2ウィークもマンスリーもほぼ同じという可能性。

ということは、

日本では2週間使い捨てとして販売されている

バイオフィニティなども、レンズの耐久性としては

1ヶ月はもつように作られているのではないでしょうか?

 

少なくとも、

「2週間までしか保たないような耐久性で作られているから」

という理由はちょっと弱く感じてしまうのではないでしょうか。

 

レンズの耐久性の根拠として、

レンズの「厚み」が言われることがあります。

 

レンズが薄いと耐久性が低くて、

レンズが厚いと耐久性も高いということですね。

 

たしかに納得できる根拠です。

 

でも、その根拠でいくと、

2ウィークコンタクトレンズよりも、

ワンデーコンタクトレンズの方が耐久性が高いことになってしまうという

現象がおきます。

 

たとえば、

クーパービジョンの2ウィークである

バイオフィニティのレンズ厚は「0.08mm」です。

 

それに対して、

クーパービジョンのワンデーである

プロクリアワンデーのレンズ厚は「0.09mm」なんです。

 

ワンデーの方がレンズが厚いということはかなり多いです。

 

全体的にみると、

2ウィークよりもワンデーのほうがレンズが厚い傾向があります。

 

レンズデータを比較すれば一目瞭然です。

 

参考サイト:https://jp-contactlens.com/thin-ranking.html

 

レンズケアをきっちりとやっていれば、1ヶ月は大丈夫かもしれません。

そんなわけで、

2ウィークコンタクトレンズでも、

海外では1ヶ月使い捨てとして売られています。

 

日本と海外では安全性の基準が違うのだとしても、

目に悪影響のある使用期限を設定はしないはずです。

 

なので、こんなことを言うのは

あまりよくないのかもしれませんが、

 

2ウィークコンタクトレンズでも、

毎日しっかりとレンズケアを行えば、

1ヶ月までなら問題なく使えるのではないでしょうか。

 

ただし、その際は自己責任でお願いします。

 

ただ、多くの人にはレンズケアをしっかりと行うというのが

かなりハードルが高いような気がします。

 

コンタクトレンズって夜に疲れているときに外すことが多いので、

そこからしっかりとレンズケアをするって

かなり面倒だったりしますもんね。

 

レンズケアに自信がなければ、2週間で使い捨てるか、ワンデーを検討してみる。

そんなわけで、

2ウィークのコンタクトレンズでも

1ヶ月までなら大丈夫かもしれませんが、

 

レンズケアをしっかりとやれる自信がないという人は、

素直に2ウィークコンタクトは2週間で使い捨てたほうが

無難だと思います。

 

むしろ、

しっかりとレンズケアをする自信がない場合は、

2週間で使い捨てたとしても、

目に悪影響があるかもしれません。

 

なんといっても、

コンタクトレンズを使っていて眼病になる原因のトップは

レンズケアの怠りです。

 

面倒でもできるかぎりしっかりと

レンズケアを行うようにしましょう。

 

「どうしてもレンズケアは面倒!」

という人は、

ワンデーがオススメです。

 

私はワンデーも2ウィークもマンスリーも使いますが(このブログを書くために)、

そんな必要がなければ、やっぱりワンデーを使ってしまいます。

 

レンズケア不要ってそれぐらい魅力的ですね。

 

関連記事:実際に使って選んだ、おすすめのワンデーコンタクトレンズ。

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関連記事:AOセプトクリアケアは本当にこすり洗い不要なのかを検証してみた。



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コンタクトレンズってどうやって買っていますか?

眼科に行って買うという人。

駅前のコンタクトレンズショップに行って買うという人。

通販で買うという人。

いろいろいるのではないかなと思います。

 

でも、やっぱりお得に買いたいのであれば

通販で買うのがいいのではないかなと思います。

 

なんといっても1箱あたりの値段が安いですし、

最近では送料無料というところも多いです。

処方箋不要もあたりまえになってきていますし。

 

ちなみに価格比較をしたい場合は、

使い捨てコンタクトレンズ通販ガイドというサイトが結構便利です。

 

送料込みの価格で比較しているのですごく分かりやすいです。

しかも、価格情報は毎日更新されています。

コンタクト通販ショップをひとつひとつチェックしていくのは

結構大変だったりするので手間もはぶけると思います。

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