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コルネアプラスティーっていう技術を知っていますか？
オルソケラトロジーをさらに進化させた技術です。
オルソケラトロジーというのは夜寝ている間に
角膜矯正用のコンタクトレンズを装着することで
日中は裸眼で過ごせるようになる視力矯正法です。
でも、その効果は1日ぐらいしかもたないので、
毎日、角膜矯正用のコンタクトレンズを装着して寝る必要があります。
それを、毎日装着して寝なくても半永久的に
視力矯正された状態にしようというのが
コルネアプラスティーという技術です。
2013年頃に実用化されるかもという噂なのですがどうなんでしょうか？
最近、注目されている視力矯正方法のひとつに、
オルソケラトロジーというものがあります。
寝ている間に、角膜のカタチを矯正するコンタクトレンズを装着すると
その次の日は裸眼でもしっかりと視力がでるというものです。
そのオルソケラトロジーなのですが、
調べてみると、東レのブレスオーコレクトと
三井メディカルクリニックのオサートの2つが見つかると思います。
ブレスオーコレクトとオサートは一体どう違うんでしょうか？
キュートビュー1って実は度なしのレンズが用意されていません。
度数は-0.5Dから-10.0Dの展開になっています。
今時、度なしのレンズ展開がないって結構珍しいです。
でも、実は度なしのキュートビュー1ってあるんです。
度なしだけ、違う名前のカラコンとして売られているんです。
どんな名前のカラコンなんでしょうか？
シードのワンデーピュアうるおいプラスには
両性イオン素材とよばれるものが使われています。
非イオン素材とかイオン素材とかはよく目にしたり
聞いたりするのですが両性イオン素材ってなかなか馴染みがなくないですか？
いったい両性イオン素材ってどんな素材なんでしょうか？
（アキュビューオアシス公式サイトより）
アキュビューオアシスを使っているんだけど
使用期限の2週間になる前にレンズがなんか白っぽく濁ってしまって
捨てざるをえなくなるという人は少なくないようです。
アキュビューオアシスって
非イオン性のレンズで、よごれが付着しにくいといわれているんですが
なんでなんでしょうか？
コンタクトレンズの頑固な脂質を落とす洗浄液として
シードのジェルクリンと
チバビジョンのミラフローが一部で人気だったりします。
ほとんどの人は存在すら知らない可能性もありますが。。
1本で洗浄からすすぎ、保存までできる
オプティーフリーやコンプリート、レニューなどの
MPSの洗浄液だけを使っている人も多いかと思いますが、
レンズが白くくもることがあるという人は
ぜひジェルクリンかミラフローを使ってみるといいと思います。
「新品みたいになった！」
という声をよく聞きます。
それでは、ジェルクリンとミラフロー、
はたしてどちらの方が洗浄力が高いのでしょうか？
コンタクトレンズをしていると
視界がなんか白く曇ってるなと感じることありませんか？
理由はいろいろとあるのですが、
2週間使い捨てコンタクトレンズや、ハードコンタクトレンズの場合は、
レンズに脂質がたまってしまったからという理由が多かったりします。
特に、化粧品の油脂がレンズに付着してしまうということが多いんです。
そういう場合はどうすればいいんでしょうか？
セルロイド製のメガネは発火性が高いので
取り扱いには十分注意する必要があります。
とはいってもなかなか実感が沸かなくないですか？
そこで、ここではセルロイド製のメガネが
燃えるとどうなるかを動画でご紹介します。
カラコンの黒目の大きさは
14.5mmとか16mmとかミリメートルで表示されます。
数字が大きいほど黒目もデカイということです。
着色外径とか着色直径といわれる数字ですね。
でもこの数字。
実は測り方が2種類あって、測り方によって数字が違ってきます。
測り方がどうちがうんでしょうか？
（イルミネート公式サイトより）
イルミネートって自然でナチュラルな感じにみえる
サークルレンズとして人気があるのですが、
度数が-8.00までしかないのがネックだったりします。
-6.00以上が強度近視で、
-10.00以上が最強度近視と定義づけられていたりするので
-8.00以上は準最強度近視ってところでしょうか。
イルミネートは準最強度近視以上には対応できないのです。
そこで、イルミネートみたいに自然にナチュラルに
装着できるサークルレンズを紹介します。