カラコン依存症。
最近、そういう言葉を耳にしたり見たりするようになってきました。
その名の通り、
カラコンを常に装着していないと落ち着かない心理状態のことです。
見た目の印象が変わってしまうので
やめるにやめられない!
という人も少なくないのではないでしょうか。
どうすればいいんでしょうか?
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そもそも、カラコン依存症の「何が悪い」の?
カラコン依存症。
なんか病気みたいな名前で印象がよくないですよね。
でも、カラコン依存症のいったい
「何が悪い」んでしょうか?
なんとなく目に良くないからというのは想像できても、
正確に知っている人は少なくないのではないでしょうか?
なんでカラコン依存症だと問題なんでしょうか?
「目の健康に影響がない」のであればカラコン依存症だっていい!
カラコン依存症の問題点。
それは、簡単に言うと、
「目の寿命」が短くなってしまうという点です。
正確に言うと、
目の黒目の部分の上を覆っている
「角膜」の寿命が短くなってしまうんです。
角膜という部分は、
空気中から酸素を直接取り込んでいる、
体の中でも珍しい部位です。
他の部位は、血液中の酸素を使っています。
角膜には血管が通っていないですよね?
通っていたら視界の中に血管が入り込んでしまって、
視界が赤っぽくなってしまいます。
だからこそ、角膜には血管が通っていなくて、
空気中から直接酸素を取り込んでいるんですね。
カラコンは、角膜の上を覆ってしまうので、
角膜が「酸欠」になってしまいます。
角膜の細胞(角膜内皮細胞)は一度減ると再生しない細胞で、
酸欠状態に弱いんです。
つまりは酸欠が続くと、角膜の細胞が減るスピードが早くなる。
そして、寿命が短くなるということになります。
詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。
参考記事:あなたの角膜内皮細胞、1ミリ平米あたり1500個以上ありますか?
それは、普通のコンタクトレンズにも言えるんですが、
カラコンは色素が入っている分、
特に酸素を通しづらいという問題点があるんです。
カラコンをしたいなら「目の健康にいいもの」を選ぶというのもひとつの手。
ということは、
カラコンであっても、
普通のコンタクトレンズ並に酸素を通しやすければ
いいということではないでしょうか?
そうすれば、カラコン依存症の問題点がなくなってしまいます。
そんなカラコンがあるんでしょうか?
どうでしょう?
実はあるんです!
というか最近ようやく登場してきました。
メジャーなところではアルコンの「エアオプティクスブライト」です。
裸眼の時と比べても「98%」ぐらいの酸素を通すことができる
カラコンとして要注目です。
ちなみに、一般的なカラコンの場合、
「80%」以下のものが多いと思います。
少しずつ、「ナチュラル」なカラコンに変えていく。
その他の方法としては、
今使っているカラコンよりも着色直径の小さい、
よりナチュラルなものに変えていくという方法があります。
いきなり裸眼だとちょっとビックリしてしまうので、
少しずつ自分自身を慣らしていく。
周りの人たちにも慣れていってもらうという感じです。
カラコン「なし」でも見栄えのするメイク方法を身につける。
そして、
「裸眼に合う」メイク方法を身につけるというのも
重要かと思います。
カラコンを装着した状態でのメイクに慣れていると、
どうしても濃い目のメイクになりがちかと思うのですが、
裸眼の場合だと、そのメイクだと浮いてしまいがちです。
だからこそ、カラコン依存症から抜けられない。。
ちなみに、カラコンなしでも
見栄えのするメイク方法はこちらのサイトが参考になったので
ぜひチェックしてみてください。
参考サイト:Not カラコンで、なちゅらる顔に。裸眼メイクで盛るための3つのオキテ|MERY [メリー]