ワンデーアキュビューディファインには
アクセントスタイル、ヴィヴィッドスタイル、ナチュラルシャインの
3色が用意されています。
この中で1番着色外径が小さいのが12.5mmのアクセントスタイルなのですが、
実は1番輪郭がクッキリしすぎて不自然にみえるというのも
アクセントスタイルなんです。
なんでなんでしょうか?
実はアクセントスタイルはアジアンビューティーな大人の女性向き
ディファインのアクセントスタイルって
着色外径が12.5mmとそんなに大きくないので
1番自然に見えそうなものなんですが実は不自然な感じになりがちです。
なんでかっていうと、
ずばり、装着する人を選びます!
どういう人がアクセントスタイルが似合うのかというと、
黒髪でなんとなく大人な感じのアジアンビューティーな人が似合う感じです。
ディファインのCMにでてくるような
杏さんとか、
相沢紗世さんとか(相沢紗世さんはちょっと髪の毛茶色はいってますが)。
押切もえさんもディファインのCMのモデルをやってましたが、
もえさんは茶色いヴィヴィッドスタイルを装着していました。

つまりは、やっぱり人によって似合う似合わないがあるようです。
自分の雰囲気にあったディファインを選びましょう!
ナチュラルシャインやヴィヴィッドの方がサイズは大きいけど自然に見える
ナチュラルシャインは12.7mm、
ヴィヴィッドスタイルは12.8mmの着色外径で、
アクセントスタイルの12.5mmに比べると大きいんですが、
ナチュラルシャインやヴィヴィッドの方が自然に見えるという人は多いです。
というのも、やっぱり色がアクセントスタイルみたいに
真っ黒ではないし、内側に向かってシャギー状に色素が入っているので
クッキリ感が和らぐんです。
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なので、実際にはナチュラルシャインやヴィヴィッドスタイルの方が
サイズは大きいはずなんですが、
アクセントスタイルよりも自然に見えたりするんですね。
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