日高のり子さん（タッチの浅倉南の声優で有名）のお子さんは
どうやらコンタクトレンズユーザーのようです。
コンタクトレンズユーザーの私としては親近感がわきます〜。
というのもアイシティーのサイトの中で
「うちの子のコンタクトレンズデビュー大作戦！」という企画があって、
その中で日高のり子さんがインタビューを受けています。
子どもがコンタクトレンズデビューするときに
気にするべきポイントはなんなんでしょうか？
目次
やっぱり安全性と衛生面が気になる人が多し
子どもがコンタクトレンズをするとなると、
やっぱり1番気になるのはその安全性と衛生面のようです。
特に衛生面については、
子どもがどういうふうにコンタクトレンズを扱うかによって
変わってきます。
手を洗わないで装着してしまったり、
コンタクトレンズのこすり洗いが不十分だったり。
はたまた、コンタクトレンズをしたまま寝てしまったり。
日高のり子さんもそういう衛生面が気がかりだったようです。
衛生面が気になるのでケア不要のワンデータイプにさせる人も
衛生面が気になるので
子どもにはワンデータイプのコンタクトレンズを
使わせているという親もいます。
これはかなりいい選択ですよね。
ワンデータイプなら毎日新しいコンタクトレンズなので
レンズケア不要ですからね。
ちょっとランニングコストは高くなってしまいますが。。
ちなみに私はもう子どもではないんですが
ワンデーアキュビュートゥルーアイを愛用しているのは
レンズケア不要という理由が大きいです。
子どもは親のコンタクトレンズのケア方法を見ています
アイシティーの記事を読んでいて
「なるほどな〜」と思ったのが、
子どもは親のレンズケアのやり方をちゃんと見ているということです。
子どもに「コンタクトレンズはしっかりこすり洗いするのよ！」と言っても、
親自身がこすり洗いする時にちょっと手抜きをしていたりすると、
しっかりとその手抜き加減まで見られていて真似されてしまいます。
なので！
子どもがコンタクトレンズデビューするのならば
親自身もしっかりとコンタクトレンズのケアの仕方を
コンタクトレンズ屋で学んでおきましょう！
ワンデータイプのコンタクトレンズをなるべく安く買うなら
使い捨てコンタクトレンズ通販ガイド
コンタクトレンズを初めて買うときはもちろん眼科にいって目をチェックしてもらってから買うのがいいのですが、2回目からはネット通販で安く買う方法もありだと思います。もちろん定期的な眼科検診は必要ですが。こちらでコンタクトレンズ通販ショップの価格比較をしているのでチェックしてみてください。
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