ホームワックと眼育ingBOXはどっちの方が視力回復にいいのでしょう?

子どもの為の視力回復法について調べていると、

ホームワックと眼育ingBOXというものが見つかると思います。

 

どちらも眼育総研のものなんですけどね。

 

ホームワックと眼育ingBOXは

どちらも視力回復トレーニングするためのものなんですが、

トレーニング方法がちょっと違います。いや、だいぶ?

 

いったいどっちの方が視力回復にいいんでしょうか?

 

視力回復トレーニングは続けられるかが成功の鍵

視力回復トレーニングは

いくつも方法があります。

 

ホームワックや眼育ingBOX以外にも、

3Dホログラムの立体視や、

ピンホールマスクなど、

いろいろあります。

 

でも、視力回復トレーニングをする上でとても重要なことがあります。

それは、継続することができるのかということです!

 

多くの視力回復トレーニングは

はっきりいってつまらなかったりすぐに飽きてしまったりします。

 

飽きっぽい小学生や中学生にとっては

なおさら続きにくかったりします。

 

その点、ホームワックと眼育ingBOXは

楽しく続けられるような工夫がされていたりして、

そこが評価されている理由だったりもします。

 

特に、継続する手軽さでいえば

ホームワックはかなりお手軽です。

 

ホームワックを通して好きなテレビ番組を1日20分くらい見続ける

だけですからね。

 

ちなみにホームワックは、

ちょっとピンホールマスクと構造が似ているのですが、

焦点が合っている状態と、ぼけている状態を相互に繰り返すことで

目の筋肉を鍛えて視力回復させるという仕組みの機械です。

 

視力回復する可能性は眼育ingBOXのほうが高いかも

とてもお手軽に

視力回復トレーニングを続けられるホームワックなのですが、

本気で視力回復を目指すのであれば眼育ingBOXの方が効果は高いです。

 

というのも、

ホームワックは、単純にピントを合わせたりズラしたりを

繰り返すだけなのに比べて、

眼育ingBOXは総合的に視力回復のためのトレーニングをするからです。

 

具体的にいうと、

眼の周辺の筋肉や表情筋の運動、

眼球運動コントロール、動体視力、

両眼視機能、深視力、立体視力、

遠点視力、近点視力、周辺視力

などを鍛えるためのトレーニングをしていきます。

 

なんか面倒くさそうに感じるかもしれませんが、

そこはちゃんと楽しく続けられるように考えて作られています。

 

値段もホームワックが約5万円台なのに比べて

眼育ingBOXは約3万円と安めになってますし。

 

ただ、眼育ingBOXは対象年齢としては小学生までかなと思います。

中学生以降でもいいんでしょうけど教材の絵柄とかが小学生向きなんです(笑)

 

なので、本気で視力回復を目指すなら眼育ingBOX、

とりあえず視力回復するかどうか試してみたいという場合には

ホームワックを試してみるのもいいかもしれません。

 

【参考サイト】

眼育ingBOX公式サイト

ホームワック公式サイト

 

【次に読むのにオススメな関連記事】

眼育ingBOXで視力回復トレーニングするかメガネにするかで迷います。 

 



コンタクトレンズの最安値をもっと探しやすく。

Beautiful woman eye

コンタクトレンズってどうやって買っていますか?

眼科に行って買うという人。

駅前のコンタクトレンズショップに行って買うという人。

通販で買うという人。

いろいろいるのではないかなと思います。

 

でも、やっぱりお得に買いたいのであれば

通販で買うのがいいのではないかなと思います。

 

なんといっても1箱あたりの値段が安いですし、

最近では送料無料というところも多いです。

処方箋不要もあたりまえになってきていますし。

 

ちなみに価格比較をしたい場合は、

使い捨てコンタクトレンズ通販ガイドというサイトが結構便利です。

 

送料込みの価格で比較しているのですごく分かりやすいです。

しかも、価格情報は毎日更新されています。

コンタクト通販ショップをひとつひとつチェックしていくのは

結構大変だったりするので手間もはぶけると思います。

関連記事