視力回復、コンタクトレンズ、メガネ、眼の健康などの視力に関する情報ブログの決定版！
（ジョンソン＆ジョンソンのワンデーアキュビューディファイン公式サイトより）
ワンデーアキュビューディファインから
新しいパッケージが発売になりました。
新しいパッケージといっても
既存の3色のレンズを1つのパッケージにまとめたものですが。。
その名も「はじめてパック」！
ディファインを試してみたいんだけど
どの色がいいのか迷ってしまうという人のための
お試しパッケージみたいな感じです。
この「はじめてパック」は
どういうときに買うのがいいんでしょうか？
（シンシアのエルコンワンデーポップ公式サイトより）
エルコンワンデーポップには
ブラウン系の色が2種類用意されています。
ちょっと濃い目のブラウンであるショコラと、
ちょっと明るい目のブラウンであるブラウンです。
多くのサークルレンズでは
黒か茶色の2種類だけの展開が多かったりするので
ブラウンのバリエーションが増えるのはうれしいのですが、
どっちにしようか迷うこともあると思います。
いったいどっちのほうがオススメなんでしょうか？
（Maculaと書かれた部分が黄斑部です）
加齢性黄斑変性症って怖いですよね。
視界がゆがんでしまうし、失明に至る可能性だってあります。
加齢性って名前がついている通り、
加齢によってなりやすくなるのですが、
予防することもできます。
アスタキサンチンという成分が
加齢性黄斑変性症の予防になると言われているんです。
なんでなんでしょうか？
カラコンにはどんなコンタクトレンズ洗浄液が
オススメなんでしょうか？
普通のコンタクトレンズと同じ洗浄液と
同じでいいんじゃないの？
と思うかもしれませんが、
実はカラコンには使ってはいけない洗浄液もあったりするので
注意が必要です。
ファンキーホイップって
使い始めてからしばらくすると
レンズの表面に小さなプツプツっとしたものが
出来始めたりしませんか？
あ、ファンキーホイップといっても
1年用のほうですね。
ワンデーだと1日で使い捨てるのでそういうことはないです。
まあ、ワンデーを長期間使ってたらなりますが、
危険なのでやめておいたほうが無難です。
なんで小さいプツプツができちゃうんでしょうか？
（エルコンワンデー公式サイトより）
エルコンワンデーっていうコンタクトレンズは
値段がすごく安くて有名？です。
1箱あたり1000円ちょっとで買えてしまうので
とにかく安くワンデーコンタクトレンズを
使いたいという人にとってはとても魅力的なんです。
そんな格安なエルコンワンデーなのですが、
意外にもレンズが乾きにくいといわれていたりします。
なんでなんでしょうか？
（HELP！ドライアイネットワークより）
BUT短縮形ドライアイって知ってますか？
涙の量は少なくないのに
ドライアイになってしまうドライアイのことを言います。
どういうことなのかというと、
涙の量は十分にあるんだけど、
涙の膜がすぐに破れてしまう症状のドライアイなんです。
BUTというのはブレイクアップタイムの略になっています。
涙がブレイクアップしてしまう時間がものすごく短いから
ドライアイになっちゃうということですね。
そんなドライアイにこそムチン目薬は有効なようです。
視力って大事ですよね。
子どもの視力が落ちてくると
親としてはとても心配になると思います。
視力が落ちてくるとなると
まずはメガネを検討することになると思うのですが、
子どもって基本的にメガネを嫌がったりしますよね。
私も初めてメガネをすることになったときは
すごく嫌だった記憶があります。
コンタクトレンズをするにはまだ早かったりすると、
選択肢として視力回復トレーニングも入ってきます。
自宅でできる視力回復キットとして
眼育ingBOX（メイキングボックス）というものが人気だったりしますが
メガネにするのとどっちがいいんでしょうか？
サークルレンズが欲しいんだけど、
ナチュレールとアイコフレで迷っているという人はいませんか？
どちらも後発組のサークルレンズで、
ディファインとかイルミネートにはない魅力を
持っています。
レンズがズレにくかったりとか。
はたしてどっちの方がいいんでしょうか？
それぞれの特徴について解説していきます。
（参天製薬のソフトサンティア解説ページより）
防腐剤が入っていない目薬として
愛用者が多い参天製薬のソフトサンティア。
同じく防腐剤が入っていない目薬である
千寿製薬の人工涙液マイティアは市販されていないのですが、
ソフトサンティアは市販されています。
でも。
ソフトサンティアって店頭で見かけることって
あまりなくないですか？
なんでなんでしょうか？