学校につけていってもばれにくい
サークルレンズってどれなんでしょうか?
注目するべきポイントは着色直径が
どれくらいの大きさなのかということと
レンズの色が自分の黒目と馴染んでいるのか
というところです。
視力回復、コンタクトレンズ、メガネ、眼の健康などの視力に関する情報ブログの決定版!
学校につけていってもばれにくい
サークルレンズってどれなんでしょうか?
注目するべきポイントは着色直径が
どれくらいの大きさなのかということと
レンズの色が自分の黒目と馴染んでいるのか
というところです。
日高のり子さん(タッチの浅倉南の声優で有名)のお子さんは
どうやらコンタクトレンズユーザーのようです。
コンタクトレンズユーザーの私としては親近感がわきます〜。
というのもアイシティーのサイトの中で
「うちの子のコンタクトレンズデビュー大作戦!」という企画があって、
その中で日高のり子さんがインタビューを受けています。
子どもがコンタクトレンズデビューするときに
気にするべきポイントはなんなんでしょうか?
普段、サークルレンズを使っているんだけど
目の健康が気になるという人は
シリコーンハイドロゲル素材のサークルレンズってないの?
と思うんじゃないかなと思います。
あるんでしょうか?
PCメガネ業界を敵に回してしまいそうな、
そんなアプリが登場しました。
その名も「f.lux」です!(英語かつMac限定)
※Mac限定でしたが今ではWindowsやLinuxにも対応しているようです。
「f.lux」はどんなアプリなのかというと、
ディスプレイから放出されるブルーライトの量を
アプリ側で調整して抑えてしまおうというものです。
たしかに、ディスプレイから放出されるブルーライトの量が少なくなれば
わざわざPCメガネをかける必要はなくなってしまいます。
この「f.lux」は英語のアプリだし、Macにしか対応していないのですが、
日本語化されてWindowsにも対応すれば、
結構、PCメガネ業界にとって脅威になるような気がします。
ましてや、MacやWindowsに標準搭載されそうな機能でもあります。
私はMacユーザーなのでさっそく「f.lux」を試してみたのですが、
確かにブルーライトの量が減っているという実感ありです!
PCメガネをかけているときと同じような感じの見え方になります。
「f.lux」が起動している間は、
「本当にこれってブルーライト抑えられてるの?」
って思うんですが、
「f.lux」の機能をオフにすると、
その違いが明白になります。
機能をオフにした瞬間に「青白い!」って思うこと必死です。
これはなかなかいいアプリなんじゃないかなと思います。
英語のアプリなんですが特に使い方は難しくもないので、
MacユーザーでPCメガネに興味があるという人は試してみてはいかがでしょうか?
※Mac限定でしたが今ではWindowsにもLinuxにも対応しています。
f.lux公式サイト
f.luxはこちらの公式サイトからダウンロードできます。ただし、英語サイトだしMacにしか対応していないアプリです。
※Mac限定でしたが今ではWindowsにもLinuxにも対応しているようです。
ブルーライトっていったい何なの?
ブルーライトってそもそもどんなものなのか?なんで目に良くないのかということをこちらで解説しています。
メガネだけじゃない!ブルーライトから目を守るコンタクトレンズ
実はブルーライトから目を守るコンタクトレンズがあります。相当マイナーなソフトコンタクトレンズなのですが気になる方はこちらの記事をチェック。
果たしてJINS PCの効果はいかほどに?【体験レビュー】
実際にJINS PCを購入して2〜3週間ほど使ってみた感想をレビュー記事にしています。JINS PCの購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
パソコンの画面でランドルト環を使って視力検査ができます
パソコンの画面で視力検査できるサイトがあります。正確に計れるかというとちょっと疑問ですがそれなりに参考になると思います。私はわりと当たってました。
コンタクトレンズはなんで酸素を通す必要があるの?
コンタクトレンズって酸素を通すようにできています。なんで酸素を通す必要があるのか知っていますか?こちらで詳しく解説しています。
家電量販店のビックカメラからプライベートブランドとして
「BIC PC」というPCメガネが2012年12月29日より発売になりました。
価格は3,980円と結構強気のお値段!
どんなPCメガネなんでしょうか?
PCメガネというとやっぱり気になるのはブルーライトを
どれくらいカットすることができるのかというところです。
BIC PCはレンズがブラウンとクリアの2種類用意されているのですが、
それぞれ、ブラウンが約50%、クリアが約40%のカット率だそうです。
ほとんどJINS PCと同じですね。
JINS PCの場合はクリアレンズの場合のカット率は約35%なので
クリアタイプならBIC PCの方が若干ブルーライトのカット率は高そうです。
ちなみにこのBIC PCは専用のプロモーションサイトというのは
用意されていないようです。
(´・ω・`)ガッカリ…
ビックカメラの公式サイトのトップページをみてみても
BIC PCについてはなんの案内もされていないし
ちょっと残念ですね。
店頭にテレビやパソコンを買いに来た人に
併せてBIC PCをおすすめして買ってもらう戦略でしょうか?
残念ながら、ブルーライト対策としてあえてBIC PCを選ぶ人は
少ないのではないかなと思いました。
値段がかなり安ければちょっと考える人もいるかもしれませんが、
価格はJINS PCよりも10円だけ安い3,980円です。
あ、でも、チタン製のフレームのPCメガネを安く買いたいという人には
いいのかもしれません。
JINS PCでももちろんチタン製のフレームのPCメガネは買うことができるんですが、
カスタマイズが必要なのでちょっとお値段が高くなってしまいます。
以上、BIC PCについてでした。
ビックカメラのBIC PCの商品説明ページ
BIC PCについてのプロモーション特設サイトはないのですが、ビックカメラのオンラインストアではすでにBIC PCが販売されています。
・果たしてJINS PCの効果はいかほどに?【体験レビュー】
実際にJINS PCを買ってみたので使ってみた感想を記事にしてみました。JINS PCが気になっている人はぜひ参考にしてみてください。
PCメガネそのものを不要にしてしまうようなソフトがあります。MacとかWindowsを使っている人であればだれでも無料で試せます。
そもそもブルーライトって一体何なのかよく分からないという場合にはこちらの記事も参考にしてみてください。
(日油株式会社のリピジュア公式サイトより)
リピジュアって知ってますか?
化粧品にも使われることが多くなってきているので
目にしたこともあるかもしれません。
実はコンタクトレンズの保存液に
使われていたりもするんですよ!